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Archive for 9月, 2010

段ボールのリサイクルマーク

26 9月

商品を取り扱っている業種では、
段ボールなど、全ての梱包資材に、
使われている素材の明記が必要です。

これは、リサイクル方が出来て義務付けられたことですが、
消費者が目に付きやすい場所で、
分かりやすく表示をしなければならないことになっています。

個包装となっているパッケージ、
それを包んでいる資材、小さな化粧箱、
それを入れている段ボールなど、とにかく全てに表示義務があるのです。

なぜ、分かりやすい場所なのかというと、
消費者は地域で指定されているとおりに
ゴミを分別する必要が有りますので、見えづらい、
他の印字が重なっているということでは良くありません。

少し話はそれますが、リサイクル法自体も都度変わってきていて、
最近では建設リサイクル法というものが平成14年5月30日に施行されたようです。
各県のホームページでもその辺を案内しています。
● 千葉県の建設リサイクル法の案内
● 鳥取県の案内頁

法律も変わっていくので、その都度、チェックしていかないといけないですね。

さて話は戻ってパッケージへの印刷ですが、一部例外が有ります。

段ボールに関しては、無地を使用する場合
(製造工程で印刷をしないものに限ります)、
省略しても良いことになっています。

表示義務があるからとプラ性のラベルを貼ると、
資源ごみとして回収されませんし、
再生紙にする際、異物混入する恐れがあるからです。

消費者が剥がせば良いのかもしれませんが、
こちらにも表示が無ければ難しくなってしまうのです。

詳細はメーカーが十分に把握していると思いますので、
発注の際には質問をすると良いでしょう。

印字するとコストは高くなるかと思います。

 
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Posted in 段ボール活用術