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Archive for 2月, 2011

安易に安い物を選ばない

17 2月

経営者として段ボールを選ぶなら、安易に安い物を選ばないようにします。

会社の中に使い切るまであるのなら、目が行き届きますし、第三者が触ると言うこともありません。また、会社内で使うとしても書類保管や見本品を保管する程度でしょうから、移動もありません。

お客様の元へ商品を発送するなら、完全な状態で手元まで送らなければならず、それには運送会社が入ってきますので、その辺も考えなければならないのです。

大切なことは「完全な状態を保つ」ことです。

保冷の必要があるかで段ボールも耐水などの加工も必要ですし、精密機械なら破損しないよう、強度がある物や補強する梱包資材を導入しなければなりません。

パソコン機器を扱っているメーカーでは、プラ段と呼ばれるプラスチック製の物も使っているようで、勿論、水にも強くなっています。ただ、プラ段は何度も使う目的で導入すべきですので、回収の作業も必要となります。

強度があるかは、専門メーカーでjisに基づいた試験が行われ、耐水性やショック、積み数などもしっかりと試験を行い、試験番号も付加されてきます。それがなければ安心度に欠けますので、段ボールを取り入れる際は試験の有無も確認をしてください。

 
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作業をする方の労力を軽減

03 2月

働く方が楽しいと業績は上がると言われています。

社員が楽しく仕事をすると、業績に反映されることが分かり、
社員に対してイベントやサプライズを設けているベンチャー企業もあるようで、
どのような商品でも凄い営業力で売り続けているらしいです。

段ボールを必須とする企業でもそのような取り組みをしているところも有ります。

どのような取り組みかというと、白い色で軽いというイメージを与え、
実際の作業に対する労力は変わりませんが、
気持ちの面で軽減できるということです。

白い色は段ボールの表ライナーに使用され、裏ライナーは普通のクラフト色です。

白にすることでコストは高くなりますが、
作業が楽に思えるものを取り入れることで働く方への配慮をするというのです。

内輪にお金はかけられないという方もいるでしょうが、
働いている方がいるからこそ企業は成り立っていますし、
そのように書かれた書籍も多く存在します。

最近のコラムで見たのですが、
下請けを馬鹿にする社員はどうかというものがありました。

それに対するコメントの多くは、下で一生懸命はたらいしてくれる人がいるから、
その会社は成り立っているのだし、それが教育できない経営者はどうなのか?
という厳しいものだったのです。

 
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