RSS
 

Archive for 4月, 2011

ケアマークと運送業者

20 4月

段ボールに印字されている「ケアマーク」は、規格のものとなっています。

つまり、勝手に作るのは良くない、規格外ということになり、製造するメーカーでも受け付けてくれない可能性もあります。

ケアマークは取扱に注意して欲しいことをマークで表わしていますが、jisの規格ではそれに対応するべく、箱に対して試験を設けることを義務づけています。実施した試験は記号と番号で表示、あるいはオーダーの段階で示されてきます。

段ボールと切って離せない業種に「運送業」がありますが、実際に働く方はケアマークの知識もありますし、その通りに扱ってくれます。

しかし、運送会社と契約するのは段ボールを発注した会社ですので、契約の段階でケアマークに対しての取扱をしてくれるか確認を取ることが必要です。

手紙を発送するような料金でお願いしても、取扱注意に値する運送をしてくれるかというのは疑問です。それであるなら月に決められた個数の契約が必要になってくるでしょうし、何かしらの条件が加えられると思います。

個人では「書いておけば気をつけてくれるだろう」程度にしか考えていませんが、規格のものであること、配送方法や種類によっては書かれている注意書きは無視されます。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in 段ボール活用術

 

ユーザー目線で選ぶと好まれる

05 4月

お客様の手元に届くことを考えて「段ボール」選び、しているでしょうか?

勿論、メインは「商品」です。

しかし、大事に扱いすぎるため、ガムテープでぐるぐる巻きにしては商品の価値まで下げてしまいます。マトリョーシカ人形のように幾重にも梱包したのでは途中でうんざりします。(マトリョーシカ人形はあくまでも例えです)

手元に届いてパッと開けることが出来れば嬉しさも倍増します。

さらに、段ボールに他の使い道が見いだせるものだと、その嬉しさは残しておいたおやつのように後の楽しみになります。「いつか使うだろう」と置いておく人の心理だと思いますが、届いた段階で使えない箱となると「ゴミが増えた。ばらさなきゃ。」という心理まで生み出してしまうのです。

最近家に届いた箱に、素晴らしいものがありました。

運ばれてきた時点では真四角ですが、組み立て方によって、持ち手が付いたボックスになるのです。ちょうどケーキの箱のような、ピザの箱のような感じです。

しかも、ワンタッチでたためてテープを剥がす手間もなく、「これ、何に使おう」という楽しみさえ与えてくれるものでした。

しつこいようですが「メインは商品」です。

ただ、一つ先を考えて、受け取ったお客様が段ボールに対してどのようなイメージを持つか、ということで選ぶと良いかと思います。

面倒な箱だと「商品はいいのに、届いたらまた箱の処分に困るんだよ」と言われてしまいます。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in 段ボール活用術